AIに奪われる仕事

高校生の頃から美容業界というサービス業に入って18年。この業界で得たモノは多い。理想としては、できるだけ相手の事を考えること。


サービス業がするべき事って抽象的な事が結構多く、マニュアルがあまり通用しない。


僕も普段から色々な場所でサービスを受けることがあるんだけど、市内の駅前のコンビニの店員に凄い人がいる。毎回目から通天閣が落ちる程の失敗を見せてくれるのだ。


できるならAIに置き換わって欲しいと切に願う。彼の特徴はサービス精神が一切ない。一緒に働いているリンさんの方が人当たりが良く気も利く。日本文化も知らないカタコトの人に負けているからビックリする。


僕は焼きそばを持ってレジに行った。彼は背を向けて、からあげの機械を掃除している。僕が来たのを解っているが洗い物をやめない。終わったら何も言わずに飲み物を袋に入れ始め、最後に焼きそばを電子レンジに入れる。先に焼きそばをレンジで温めれば時間を合理的に使えるのに、って思うんだけど、彼はそんなことお構いなしだ。


リンさんは温めることから始めてくれる。僕みたいに温厚な人ばかりじゃないだろうから、キレられたことはないのだろうか。店を出たら、箸やフォークも入ってないし。全てが雑なんだけど、彼に対しては全く文句はない。


自分が「AIに置き換えられないように自分の仕事を頑張ろう」って思っただけだ。



0コメント

  • 1000 / 1000

SHIMA BLOG

不動産業、美容室、シェア美容室、再生エネルギー事業

SHIMA のブログ