批判する側の資質で未来は変わる
今日は「薩摩の教え 男の順序」を持参した。
「政治家の資質」より「国民の資質」が毎回問われる政治資金問題。
会社でもそうだが、実は「批判する側の資質」は非常に重要なのだ。
批判する人が、世の中や会社の上部だけしかみてないと、薄っぺらい批判にしかならない。
玉子サンドやチャイナ服の検証や公私混同の批判ではなく、「政治資金規正法の中身を変える」ための批判をしないと何も変わらない。
「批判する側の資質」で国や会社の未来は変わるのだ。
と、当たり前のことを偉そうにすみません。と思いながら、おはようございます。
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